神の雫 十二使徒ワイン完全ガイド|全13本の銘柄・価格・購入方法
監修:ワイン教室編集部(WSET Level 3受講中)
神の雫の「十二使徒」とは?
『神の雫』は、亜樹直(原作)・オキモト・シュウ(作画)による人気ワイン漫画です。本編44巻に加え、続編『マリアージュ〜神の雫 最終章〜』全26巻が刊行済み。2026年4月からはTVアニメも放送中で、ワインブームを再燃させています。
物語の軸となるのが「十二使徒」と「神の雫」。世界的ワイン評論家だった故・神咲豊多香が遺した遺言状には、「十二本の偉大なワイン(十二使徒)と、それらを超える究極の1本(神の雫)を当てた者に、時価20億円のワインコレクションを相続させる」と記されていました。
主人公・神咲雫(かんざき しずく)と、養子の遠峰一青(とおみね いっせい)が、十二使徒を1本ずつ当てていく対決が物語の中心です。ワインの知識がなくても楽しめるストーリーですが、登場するワインは全て実在の銘柄。作中で紹介されたワインは「神の雫効果」で価格が高騰することでも知られています。
この記事では、十二使徒と神の雫の全13本を完全網羅。各ワインの特徴、作中での登場シーン、現在の価格と購入方法をまとめました。ワイン初心者ガイドをあわせて読めば、より楽しめます。
十二使徒+神の雫 全13本 一覧表
まずは全13本を一覧で確認しましょう。入手難易度は★が比較的手に入りやすく、★★★が非常に困難です。
No. | ワイン名 | 産地 | タイプ | 参考価格 | 入手難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
第一 | シャンボール・ミュジニー レ・ザムルーズ 2001(ルーミエ) | ブルゴーニュ | 赤 | 10万円〜 | ★★★ |
第二 | シャトー・パルメ 1999 | ボルドー・マルゴー | 赤 | 3〜5万円 | ★★ |
第三 | シャトーヌフ・デュ・パプ ダ・カポ 2000(ペゴー) | ローヌ | 赤 | 5〜10万円 | ★★★ |
第四 | シャトー・ラフルール 1994 | ボルドー・ポムロール | 赤 | 5〜15万円 | ★★★ |
第五 | シュヴァリエ・モンラッシェ 2000(コラン・ドレジェ) | ブルゴーニュ | 白 | 3〜8万円 | ★★ |
第六 | バローロ カンヌビ・ボスキス 2001(サンドローネ) | ピエモンテ | 赤 | 2〜4万円 | ★★ |
第七 | イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ 2003(シネ・クア・ノン) | カリフォルニア | 赤 | 10万円〜 | ★★★ |
第八 | キュヴェ・エクスキーズ NV(ジャック・セロス) | シャンパーニュ | 泡 | 5〜10万円 | ★★★ |
第九 | ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2005(ポッジョ・ディ・ソット) | トスカーナ | 赤 | 3〜8万円 | ★★ |
第十 | グラン・エシェゾー 2002(ロベール・シュルグ) | ブルゴーニュ | 赤 | 3〜6万円 | ★★ |
第十一 | セレクシオ・エスペシャル 2008(フェレール・ボベ) | プリオラート | 赤 | 5千〜1.5万円 | ★ |
第十二 | シャトー・ディケム 1976 | ソーテルヌ | 甘口白 | 10万円〜 | ★★★ |
神の雫 | シュヴァル・ブラン 1982 / クロ・ド・ラ・ロッシュ 2002 | ボルドー / ブルゴーニュ | 赤 | 50万円〜 / 5〜10万円 | ★★★ |
十二使徒の大半は数万円〜数十万円の高級ワインですが、第十一の使徒(フェレール・ボベ)だけは1万円前後で購入可能。また、同じ畑や品種の別生産者を選べば、もっと手頃に「使徒の味わい」を体験できます。後半の「予算別に楽しむ方法」セクションで詳しく紹介します。
第一の使徒|シャンボール・ミュジニー レ・ザムルーズ 2001(ルーミエ)
ワインの特徴
「レ・ザムルーズ」はフランス語で「恋する女たち」を意味する、ブルゴーニュ屈指の銘醸畑。その中でもジョルジュ・ルーミエが造るレ・ザムルーズは世界中のピノ・ノワール愛好家が探し求める「聖杯」的存在です。2001年ヴィンテージは、バラの花びらやラズベリーの繊細な香りに、シルクのようになめらかなタンニン(渋み)が特徴。ブルゴーニュの美しさの極致とも言えるワインです。
※ネタバレを含みます ── 物語序盤(第4巻)で最初に明かされる使徒。雫が「恋する乙女」のイメージからワインを特定するシーンは名場面として知られています。対決結果は雫の勝ち。
現在の価格と購入方法
ルーミエのレ・ザムルーズ2001は10万円以上が相場で、流通量も極めて少ない入手困難なワイン。通販サイトで見つけた場合は「即買い」レベルの希少品です。
同じ畑の別生産者なら比較的手に入りやすくなります。ジャック・フレデリック・ミュニエやヴォギュエのレ・ザムルーズは3〜5万円台で見つかることも。また、ルーミエのシャンボール・ミュジニー村名なら2〜3万円台で「ルーミエのスタイル」を体験できます。ピノ・ノワール特集で手頃なブルゴーニュも紹介しています。
第二の使徒|シャトー・パルメ 1999
ワインの特徴
シャトー・パルメはボルドー・マルゴーの格付け第3級ですが、その実力は1級に匹敵すると評されるシャトー。メルロー比率が高いのが特徴で、ボルドーの力強さとブルゴーニュのような華やかさを兼ね備えた「マルゴーの宝石」です。1999年ヴィンテージはスミレ、ブラックベリー、スパイスの複雑な香りが魅力。
※ネタバレを含みます ── 第9巻で登場。一青がこの使徒を先に当て、対決は一青の勝利。パルメの持つ「女性的な優美さ」が印象的に描かれています。
現在の価格と購入方法
パルメ1999は3〜5万円で流通しており、十二使徒の中では比較的入手しやすい部類。最新ヴィンテージなら2〜3万円台で購入可能です。「十二使徒を飲んでみたい」方の最初の1本としておすすめ。パルメのセカンドワイン「アルテ・エゴ」なら1万円前後とさらに手頃です。
第三の使徒|シャトーヌフ・デュ・パプ ダ・カポ 2000(ペゴー)
ワインの特徴
フランス南部ローヌ地方のドメーヌ・デュ・ペゴーが造るキュヴェ・ダ・カポは、優良年にのみ生産される特別なワイン。グルナッシュ主体のブレンドから生まれる、ダークチェリーやスパイス、甘草(かんぞう)の圧倒的な濃密さが特徴です。ワイン評論家ロバート・パーカーが100点満点を付けたこともある伝説的キュヴェ。
※ネタバレを含みます ── 第15巻で登場。雫が正解し、一青は回答を放棄するという劇的な展開。
現在の価格と購入方法
2000年ヴィンテージは5〜10万円が相場。ペゴーの通常キュヴェ(シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ)なら5,000〜8,000円で「ペゴーのスタイル」を体験できます。ローヌワインの力強さを知る入門として最適です。
第四の使徒|シャトー・ラフルール 1994
ワインの特徴
ポムロール地区のわずか4.5ヘクタールの小さな畑から生まれるシャトー・ラフルールは、隣接するペトリュスと並ぶポムロールの至宝。メルローとカベルネ・フランのブレンドから、トリュフ、プラム、ミネラルの複雑な香りが生まれます。1994年は比較的小さなヴィンテージですが、熟成により真価を発揮する長命なワイン。
※ネタバレを含みます ── 第20巻で登場。一青が勝利。ポムロールの奥深さが描かれるエピソードです。
現在の価格と購入方法
ラフルール1994は5〜15万円で変動が大きい。ラフルールのセカンドライン「パンセ・ド・ラフルール」なら2〜3万円台。同じポムロールのシャトー・レヴァンジルやシャトー・ラ・コンセイヤント(1〜3万円)なら、ポムロールの魅力を手頃に楽しめます。
第五の使徒|シュヴァリエ・モンラッシェ 2000(コラン・ドレジェ)
ワインの特徴
十二使徒唯一の白ワイン。ミシェル・コラン・ドレジェは、ブルゴーニュ・ピュリニー・モンラッシェの優れた生産者。シュヴァリエ・モンラッシェはモンラッシェに隣接する特級畑(グラン・クリュ)で、レモン、白い花、ハチミツ、ミネラルの層が折り重なる壮大な白ワインを生み出します。2000年はリッチで凝縮感のあるヴィンテージ。
※ネタバレを含みます ── 第24巻で登場。十二使徒に白ワインが選ばれたことに驚く展開。雫の勝利。
現在の価格と購入方法
コラン・ドレジェのシュヴァリエ・モンラッシェは3〜8万円。白ワインの特級畑を手頃に体験するなら、ピュリニー・モンラッシェの1級畑(1〜2万円台)がおすすめ。白ワイン初心者ガイドでブルゴーニュ白の基本も押さえておきましょう。
第六の使徒|バローロ カンヌビ・ボスキス 2001(サンドローネ)
ワインの特徴
ルチアーノ・サンドローネはイタリア・ピエモンテのバローロ地区を代表するモダン派の造り手。カンヌビ・ボスキスはバローロの中でも最良の畑の一つで、ネッビオーロ種(バラ、タール、チェリーの香りが特徴的なイタリア固有品種)から造られます。力強さとエレガンスを兼ね備えた「ワインの王」の名にふさわしい1本。
※ネタバレを含みます ── 第28巻で登場。この回は引き分けという珍しい結末。
現在の価格と購入方法
サンドローネのカンヌビ・ボスキスは2〜4万円で、十二使徒の中では比較的手の届きやすい価格帯。サンドローネのレ・ヴィーニェ(1.5〜2.5万円)はさらに手頃で品質も高い。バローロ入門にはテッレ・デル・バローロやピオ・チェーザレのバローロ(5,000〜8,000円)もおすすめです。イタリアワインガイドもあわせてどうぞ。
第七の使徒|イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ 2003(シネ・クア・ノン)
ワインの特徴
シネ・クア・ノン(Sine Qua Non)はカリフォルニアのカルトワイナリーの頂点。毎年異なるラベルデザインとワイン名を持ち、二度と同じワインを造らないという独自のスタイルが話題です。シラー種から生まれるワインは、ブラックベリー、チョコレート、スパイスの圧倒的な凝縮感。パーカー100点を複数回獲得した伝説的存在。
※ネタバレを含みます ── 第32巻で登場。雫の勝利。カリフォルニアワインの可能性を示すエピソード。
現在の価格と購入方法
シネ・クア・ノンは10万円以上かつ入手極めて困難。カリフォルニアのシラーを体験するなら、オージュ(Ojai)やコッポラのシラー(3,000〜8,000円)が手頃な代替品です。
第八の使徒|キュヴェ・エクスキーズ NV(ジャック・セロス)
ワインの特徴
ジャック・セロスはシャンパーニュ地方のRM(レコルタン・マニピュラン=自社畑のブドウだけでシャンパンを造る生産者)の最高峰。キュヴェ・エクスキーズはドゥミ・セック(やや甘口)のシャンパンで、ハチミツ、ブリオッシュ、レモンカードの繊細で複雑な味わいが特徴。甘口シャンパンの概念を覆す1本です。
※ネタバレを含みます ── 第35巻で登場。一青の勝利。シャンパーニュの奥深さが描かれます。
現在の価格と購入方法
セロスのエクスキーズは5〜10万円。セロスのスタイルを手頃に体験するなら、同じく「テロワール重視」のRM生産者、ウーリエやエグリ・ウーリエのシャンパン(5,000〜1.5万円)がおすすめです。シャンパン入門ガイドも参考にしてください。
第九の使徒|ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2005(ポッジョ・ディ・ソット)
ワインの特徴
ポッジョ・ディ・ソットはトスカーナ・モンタルチーノの頂点に立つ生産者。サンジョヴェーゼ・グロッソ100%で造られるブルネッロは、チェリー、ハーブ、なめし革、スパイスの複雑な香りと、エレガントでありながら力強い味わいが特徴。2005年は偉大なヴィンテージとして知られています。
※ネタバレを含みます ── 第38巻で登場。雫の勝利。イタリアワインの底力が描かれる回。
現在の価格と購入方法
ポッジョ・ディ・ソットのブルネッロは3〜8万円。同じモンタルチーノのビオンディ・サンティ(2〜5万円)や、もっと手頃なカステッロ・バンフィのブルネッロ(5,000〜8,000円)でモンタルチーノの魅力を体験できます。
第十の使徒|グラン・エシェゾー 2002(ロベール・シュルグ)
ワインの特徴
ロベール・シュルグはヴォーヌ・ロマネの小さなドメーヌ。グラン・エシェゾーはブルゴーニュの特級畑で、隣接するロマネ・コンティ畑と同様の石灰質土壌から、ラズベリー、スパイス、土のニュアンスが溶け合った深遠なピノ・ノワールが生まれます。2002年は透明感のある美しいヴィンテージ。
※ネタバレを含みます ── 第40巻で登場。一青の勝利。
現在の価格と購入方法
シュルグのグラン・エシェゾーは3〜6万円。同じ畑の別生産者としてモンジャール・ミュニュレのグラン・エシェゾー(2〜4万円)が比較的入手しやすい。ヴォーヌ・ロマネの雰囲気を手頃に楽しむなら、1級畑のシュショやマルコンソール(1.5〜3万円)が狙い目です。
第十一の使徒|セレクシオ・エスペシャル 2008(フェレール・ボベ)
ワインの特徴
フェレール・ボベはスペイン・プリオラートの新興ワイナリー。カリニャンとガルナッチャのブレンドから、ブラックベリー、スレート(粘板岩)、ハーブの凝縮した味わいが生まれます。プリオラートはスペインで最も注目される産地の一つで、急斜面の粘板岩質の畑から少量の凝縮されたワインが造られます。
十二使徒の中で唯一1万円前後で購入できるのが最大の特徴。「使徒を飲んでみたい」方に最もおすすめの1本です。
※ネタバレを含みます ── 続編『マリアージュ』第5巻で登場。雫の勝利。スペインワインの実力を世界に知らしめるエピソード。
現在の価格と購入方法
フェレール・ボベのセレクシオ・エスペシャルは5,000〜15,000円で通販サイトでも比較的見つかります。プリオラートのワインをもっと手頃に試すなら、トーレス サルモス(3,000〜5,000円)もおすすめ。スペインワイン入門ガイドでプリオラートについても紹介しています。
第十二の使徒|シャトー・ディケム 1976
ワインの特徴
シャトー・ディケム(Château d'Yquem)は、ボルドー・ソーテルヌの甘口ワインの最高峰。貴腐菌(きふきん=ブドウの水分を蒸発させて糖度を凝縮させるカビ)が付いたセミヨンとソーヴィニヨン・ブランから、ハチミツ、アプリコット、サフラン、バニラの圧倒的な甘美さと、それを支える見事な酸味のバランスを持つワインが生まれます。1976年は特に偉大なヴィンテージの一つ。
※ネタバレを含みます ── 続編『マリアージュ』第16巻で登場。十二使徒最後の1本で、対決結果は引き分け。物語のクライマックスに相応しい壮大なワインです。
現在の価格と購入方法
ディケム1976は10万円以上。ディケムの最新ヴィンテージでも3〜5万円はします。ソーテルヌの甘口を手頃に体験するなら、シャトー・リューセックやシャトー・スデュイロー(3,000〜8,000円)が入門に最適です。甘口ワインおすすめ特集も参考にしてください。
「神の雫」|シュヴァル・ブラン 1982 & クロ・ド・ラ・ロッシュ 2002
※最終巻のネタバレを含みます
物語の最終盤で明かされる「神の雫」。雫が選んだのはシャトー・シュヴァル・ブラン 1982、一青が選んだのはクロ・ド・ラ・ロッシュ 2002(ドメーヌ・ポンソ)。両者正解の引き分けという結末を迎えます。
シュヴァル・ブラン 1982
サンテミリオンの格付け第1級A。1982年はボルドー全体の伝説的ヴィンテージで、シュヴァル・ブランもパーカー100点を獲得。カベルネ・フランとメルローから生まれる華やかでリッチな味わいは「完璧なワイン」と称されます。現在の価格は50万円以上で、コレクターズアイテムの域。
クロ・ド・ラ・ロッシュ 2002
ブルゴーニュ・モレ・サン・ドニの特級畑。ポンソが造るクロ・ド・ラ・ロッシュは、同畑の最大所有者としての矜持を示す深遠なピノ・ノワール。2002年は繊細で透明感のある美しいヴィンテージ。価格は5〜10万円。
手頃な代替品としては、シュヴァル・ブランのセカンド「ル・プティ・シュヴァル」(1〜2万円)、ポンソの村名クラスのワイン(1〜2万円)が挙げられます。
十二使徒を予算別に楽しむ方法
「十二使徒を飲んでみたいけど高すぎる…」という方のために、予算別の楽しみ方をまとめました。
■ 1万円以下で買える使徒ワイン
十二使徒で唯一1万円以下で購入できるのが第十一の使徒:フェレール・ボベ セレクシオ・エスペシャル(5,000〜15,000円)。スペイン・プリオラートの凝縮感あるワインで、「使徒を飲んだ」という体験を最もリーズナブルに叶えてくれます。
■ 2〜3万円台で買える使徒ワイン
以下の使徒は最新ヴィンテージや近いヴィンテージなら2〜3万円台で見つかることがあります。
- 第二の使徒 シャトー・パルメ(最新VT:2〜3万円)
- 第六の使徒 サンドローネ バローロ(レ・ヴィーニェ:1.5〜2.5万円)
- 第九の使徒 ポッジョ・ディ・ソット ブルネッロ(最新VT:3〜5万円)
- 第十の使徒 グラン・エシェゾー(別生産者:2〜4万円)
■ 同じ畑・同じ品種の代替ワインで楽しむ(3,000〜10,000円)
十二使徒と同じ「テロワール(土地の個性)」を手頃に体験できる代替ワインを紹介します。ここが最もコスパの良い楽しみ方です。
- レ・ザムルーズ(第一)の代替 → ジャック・フレデリック・ミュニエのシャンボール・ミュジニー村名(8,000〜15,000円)
- パルメ(第二)の代替 → アルテ・エゴ・ド・パルメ(セカンドワイン、8,000〜12,000円)
- ペゴー(第三)の代替 → ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ通常キュヴェ(5,000〜8,000円)
- ラフルール(第四)の代替 → シャトー・ラ・コンセイヤント(1〜2万円)
- バローロ(第六)の代替 → テッレ・デル・バローロ バローロ(4,000〜6,000円)
- ブルネッロ(第九)の代替 → カステッロ・バンフィ ブルネッロ(5,000〜8,000円)
- ディケム(第十二)の代替 → シャトー・リューセック(3,000〜5,000円)
「神の雫に出てきたワインの味を体験したい」なら、まずは代替ワインから始めて、気に入ったらオリジナルにステップアップするのがおすすめです。ワイン通販おすすめサイト比較で、これらのワインを探しやすいサイトも紹介しています。
まとめ|神の雫をもっと楽しむために
十二使徒+神の雫の全13本をまとめてきました。ポイントをおさらいします。
- 十二使徒は物語の中核をなす12本(+神の雫2本)の偉大なワイン
- 大半は数万円〜数十万円の高級ワインだが、第十一の使徒は1万円前後で購入可能
- 同じ畑の別生産者やセカンドワインなら、3,000〜10,000円で使徒の味わいを体験できる
- 2026年のTVアニメ放送で再注目されており、人気銘柄は価格上昇の可能性も
漫画やアニメで気になったワインがあったら、まずは代替ワインから試してみるのが賢い楽しみ方。1本飲むごとにワインの世界が広がっていくはずです。
ワインの基礎知識を学びたい方はワイン初心者ガイドを、フランスワインの産地について知りたい方はフランスワイン入門ガイドもあわせてチェックしてみてください。
神の雫に登場する他のワイン(使徒以外)の紹介記事も今後公開予定です。お楽しみに!
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十二使徒の中で唯一1万円前後で購入できるワイン。スペイン・プリオラートの凝縮感ある赤。カリニャンとガルナッチャのブレンド。「使徒を飲んでみたい」方の最初の1本に。
アルテ・エゴ・ド・パルメ(第二の使徒の代替)
第二の使徒シャトー・パルメのセカンドワイン。パルメのスタイルを手頃に体験できる1本。マルゴーのエレガンスと華やかな香り。
ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(第三の使徒の代替)
第三の使徒ダ・カポと同じ生産者ペゴーの通常キュヴェ。グルナッシュ主体の力強い味わいをペゴーのスタイルで手頃に体験。