🍽️ 料理との合わせ方

肉料理に合うワインの選び方|牛・豚・鶏・ラム別おすすめ

肉料理×ワインの基本ルール

「肉には赤ワイン」とよく言われますが、実はそこまで単純ではありません。大切なのは肉の種類・調理法・ソースの3つを考えること。赤身肉にはタンニンのある赤ワイン、白身肉には白ワインやライトな赤が合うのが基本。ソースが濃厚ならワインもしっかりしたものを、あっさりした味付けならワインも軽めに合わせます。ワイン初心者ガイドで学んだ品種の知識を活かして、最高のペアリングを見つけましょう。

牛肉に合うワイン|ステーキ・すき焼き・ハンバーグ

牛肉は赤ワインとの相性が抜群。部位や調理法で合わせるワインを変えましょう。【ステーキ(赤身)】カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーなどフルボディの赤。タンニンが肉の脂を洗い流し、口の中をリセットしてくれます。【霜降り和牛】意外にもブルゴーニュのピノ・ノワールが好相性。ピノ・ノワールの繊細な酸味が脂の甘みを引き立てます。【すき焼き】甘辛い割り下にはメルローやジンファンデルなど、果実味のある赤を。【ハンバーグ】デミグラスソースならボルドー赤、トマトソースならキャンティやテンプラニーリョが好相性です。

豚肉に合うワイン|とんかつ・生姜焼き・角煮

豚肉は赤白どちらとも楽しめる万能食材。【とんかつ】ソースの甘みに合わせて、やや甘みのあるリースリング(辛口〜中辛口)やロゼワインがおすすめ。揚げ物のサクサク食感にはスパークリングの泡も最高です。スパークリングワインの選び方もチェック。【生姜焼き】生姜の辛みに負けない、しっかりめの白(ゲヴュルツトラミネール)やライトな赤(ガメイ)を。【角煮・チャーシュー】醤油ベースの甘辛い味付けには、ピノ・ノワールやグルナッシュ主体の赤が合います。豚肉は和食との相性も良いので、いろいろな組み合わせを試してみてください。

鶏肉・ラム肉に合うワイン

【鶏肉】調理法で合わせるワインが変わる食材。ローストチキンにはシャルドネや軽めのピノ・ノワール。唐揚げにはスパークリングやロゼ。照り焼きには果実味のあるメルローが好相性。鶏肉は白ワインとの相性が特に良いので、白ワインに合うおつまみの記事もぜひ参考に。【ラム肉】独特の風味があるラム肉には、スパイシーなシラーやグルナッシュがベストパートナー。ローズマリーやクミンなどのスパイスを使った調理法なら、ローヌのワインが最適です。ジンギスカンにはニュージーランドのピノ・ノワールもおすすめ。ラムの脂とワインの酸がバランスよく調和します。

肉×ワインをもっと楽しむ3つのコツ

①ソースを主役に考える:肉そのものよりソースの味わいにワインを合わせると失敗しにくい。クリームソースには白、デミグラスには赤、柑橘系ソースにはロゼが基本。②温度にこだわる:赤ワインは少し冷やした方が(16℃前後)タンニンがまろやかに感じ、肉料理との相性がアップします。③焼き加減で調整:レアならエレガントなピノ・ノワール、ウェルダンならしっかりしたカベルネ・ソーヴィニヨンというように、火の通り具合でもワインを変えると楽しさ倍増。赤ワインに合うおつまみ15選にも肉系おつまみの情報が満載です。ぜひいろいろな組み合わせを試して、自分だけのベストマッチを見つけてください。

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