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ワイン初心者が最初に買うべき5本|これだけで好みがわかる

監修:ワイン教室編集部(WSET Level 3受講中)

「最初の5本」で好みのタイプがわかる

ワインの世界には何千という銘柄がありますが、最初から全部試す必要はありません。たった5本飲むだけで、自分の好みの方向性がはっきりわかります

その秘訣は「味わいのタイプが異なる5本」を選ぶこと。軽い白から重い赤、甘口から辛口、泡ありまで——ワインの主要なスタイルを網羅する5本を飲み比べれば、「自分はこのタイプが好き」という発見があります。

ここでは、ワイン教室編集部が厳選した「最初の5本」をご紹介します。すべて1,500円以下で購入できるので、合計でも6,000〜7,000円。ワインの世界を知るための最高の投資です。

ワイン初心者ガイドもあわせて読むと、基礎知識が身につきます。

1本目:コノスル ビシクレタ シャルドネ(白・辛口)

価格:約780円 | 産地:チリ | ブドウ:シャルドネ

最初の1本は、白ワインの王道品種シャルドネから。コノスルは自転車ラベルでおなじみのチリワインで、コスパの良さは業界随一です。

味わいの特徴:リンゴや洋梨の穏やかな果実味に、ほどよい酸味。クセがなく、どんな料理にも合わせやすい万能白ワインです。

ここがチェックポイント

  • 「飲みやすくて好き」→ 白ワイン党の素質あり。次はシャルドネの楽しみ方
  • 「物足りない、もっと味が欲しい」→ 赤ワインの方が合うかも。3本目以降に注目
  • 「酸味が苦手」→ 甘口ワインが合うかも。5本目のリースリングに期待

2本目:フロンテラ ソーヴィニヨン・ブラン(白・爽やか辛口)

価格:約700円 | 産地:チリ | ブドウ:ソーヴィニヨン・ブラン

2本目は、1本目のシャルドネとは対照的なタイプの白ワイン。ソーヴィニヨン・ブランはシャルドネよりも酸味が強く、ハーブやグレープフルーツのような爽やかな香りが特徴です。

味わいの特徴:柑橘系のキリッとした酸味と、青草のような爽やかな香り。魚料理やサラダとの相性が抜群です。

ここがチェックポイント

  • 「1本目より好き!」→ 爽やか系白ワインが好みのタイプ。NZ産のソーヴィニヨン・ブランも試してみて
  • 「1本目の方が好き」→ まろやか系が好み。シャルドネやヴィオニエを探求しよう
  • 「どちらも好き」→ 白ワイン全般が合う人。白ワイン初心者ガイドで次の1本を探そう

3本目:コノスル ビシクレタ ピノ・ノワール(赤・軽め)

価格:約780円 | 産地:チリ | ブドウ:ピノ・ノワール

3本目で赤ワインの世界へ。いきなり重い赤だと苦手意識が生まれやすいので、まずは軽やかなピノ・ノワールから。

味わいの特徴:さくらんぼやラズベリーのフルーティーな香り。渋みが少なく、赤ワイン初心者でも飲みやすい。和食や鶏肉との相性も◎。

ここがチェックポイント

  • 「赤ワインも意外と飲みやすい」→ 赤ワインの世界が広がるチャンス。ピノ・ノワール特集で産地別の違いを楽しもう
  • 「白の方が好き」→ 無理に赤を飲む必要なし。白ワインを中心に楽しむのが正解
  • 「もっと味が濃い赤がいい」→ 4本目のカベルネに期待!

4本目:サンタ バイ サンタ・カロリーナ カベルネ(赤・しっかり)

価格:約600円 | 産地:チリ | ブドウ:カベルネ・ソーヴィニヨン

4本目は赤ワインの王道品種カベルネ・ソーヴィニヨン。3本目のピノ・ノワールと比べて、渋みと重厚感がしっかりあります。

味わいの特徴:カシスやブラックチェリーの濃厚な果実味に、しっかりしたタンニン(渋み)。ステーキや焼肉との相性が最高です。

ここがチェックポイント

  • 「3本目より好き!」→ フルボディ派。カベルネ、メルロ、シラーズの世界へ進もう
  • 「渋くて苦手…」→ フルボディが好みではないだけ。3本目のようなライトボディか白ワインが合う
  • 「3本目と4本目どちらも好き」→ 赤ワイン全般が好き!2,000円以下赤ワイン特集で幅を広げよう

メルロ初心者ガイドで、カベルネより渋みの少ない赤ワインも紹介しています。

5本目:フレシネ コルドンネグロ ブリュット(スパークリング)

価格:約1,200円 | 産地:スペイン | タイプ:辛口スパークリング(カヴァ)

最後はスパークリングワイン。泡のワインは特別な日だけのものではなく、普段の食事にも驚くほど合う万能タイプです。

味わいの特徴:レモンや青リンゴの爽やかな香りに、きめ細かい泡。辛口ですっきりした味わい。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られた本格派。

ここがチェックポイント

  • 「泡、最高!」→ スパークリングワイン好き。プロセッコやクレマンにも挑戦してみて。2,000円以下スパークリング特集で次の1本を探そう
  • 「悪くないけど赤の方が好き」→ OK、あなたの主戦場は赤ワイン。でもお祝い事にはスパークリングを思い出して
  • 「酸味が気になった」→ 甘口のスパークリング(アスティ・スプマンテなど)なら楽しめるかも

5本飲んだあとの次のステップ

5本の結果から、あなたのワインタイプがわかります。

白ワインが好きだった方

白ワイン初心者ガイドで品種の幅を広げましょう。次はリースリング、ヴィオニエ、ゲヴュルツトラミネールなど個性派品種へ。

赤ワインが好きだった方

→ 軽め好きならピノ・ノワール特集へ。重め好きなら2,000円以下赤ワイン特集で産地の違いを楽しもう。

スパークリングが好きだった方

シャンパン入門ガイドでワンランク上の泡体験を。

甘口が気になる方

甘口ワインおすすめ特集でフルーティーな甘口ワインの世界へ。

全部好きだった方

→ ワイン好きの素質あり!飲み比べセット特集で、もっと多くのワインに出会いましょう。

大切なのは「高いワインが良いワイン」ではないということ。安いワインの選び方でも紹介しているように、1,000円以下でも美味しいワインはたくさんあります。自分の好みを軸に、楽しみながらワインの世界を広げてください。

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